
- 1.最初に焼酎を注いでください。
- お湯との比重の差から生まれる対流によって焼酎と混ざり合います。
- 2.お湯を入れ、好みによって焼酎を注ぎ足します。
- 「6(焼酎):4(お湯)」を基準にお好みで割ってください。
※割り方で焼酎の香りが損なわれる事はありません。
- 1.お好みで割ってください
- お湯割りと同様に「6(焼酎):4(水)」を基準にお好みで割ってください。
焼酎の香りが少しきついという方におすすめです。
お水は冷水と常温では風味が違ってきますのでお試しください。
- 大きな氷をご用意ください
- グラスに小さな氷よりも大きな氷と焼酎をいれ、含むように飲んでみてください。 いっきに旨み・香りが広がる大胆かつ繊細な飲み方です。
お湯割り・水割り・氷にぜひ温泉水寿鶴をご使用下さい。
天然のアルカリ成分が、酔いなどを抑える働きがあるらしく
通常の水割りよりも二日酔い・悪酔いなどがありません。
ただし、口あたりまろやかな寿鶴で割った焼酎なので飲みすぎにはご注意ください。
鹿児島の昔ながらの飲み方は「黒ぢょか」で直燗というものがあります。 あらかじめ、焼酎と水を合わせたものをある程度寝かせ、旨みと香りが馴染んだところで、燗で頂きます。

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